あきねこの後悔日誌

自作ゲームの制作状況とか、その他。



 累計閲覧数:  / 現在閲覧数:

 ●本館「あきね工房」 (ゲームとか公開中)
 ●Web拍手 (メッセージを送れます 気が向いた時、日誌上で返信します)

▼ 本日のゆめにっき1/9

今日も思い出せる夢を見たので書いていこうと思います。
今日の夢はけっこう不気味でした。
怖い夢は思い出しやすいという話もよく聞きますが
これもそれに分類されるのかどうか……

===

暗いガード下。大きな川にかかる橋の下のような感じ。
家に帰るために(という設定)そこから河原の草むらを進んでいると
小さな女の子の、切断された頭部だけが落ちていた。
川越しに、遠くの高層マンションの明かりが見えた。

小さな女の子の生首は6歳くらいに見え、苦痛にゆがんだ表情で、
ピンクの飾りのついたゴムで短い髪をツインテールにしていた。
その小さな女の子は知っている親戚の子
(という夢の中の設定で、現実では知らない子)だった。

時刻は日没から少し経ち暗くなりだしたところ。
河原に設置された街灯が光りだしたが、街灯まではちょっと遠くて
自分や生首の今いるところまではほとんど照らせない。
こうなっては遠くからは草に埋もれた生首には気づかないだろう。

そこに知り合いの青年(という設定で、現実では知らない)が通りかかる。
茶髪頭で髪はボサボサ。ぴっちり着た黒い学ランが痩せた体に似合っていた。
なぜか軽そうな性格だという事も知っていた。
おーい、どうしたんだーと青年が声をかけながらこちらに向かってくる。

と、その時女の子の生首が突然話し出した
(当然、現実に生首が話すだなんてありえないのだが)。
女の子が最期に言い残したことでもあるのかと
真剣な気持ちで聞いてみることにした。

だがそんな状態ではまともに声を出すこともできないらしかった
(現実では話そうとすることもできないでしょうが)。
何を言っているかよく聞こえないので、耳に手を当てるポーズをすると
女の子の生首は(たぶん)同じ言葉をもう一度繰り返した。

どうやら「煮込みハンバーグ、おいしかったよ」と言っているらしい。
そこで(現実では知らない子故に、当然現実にそんな記憶はないのですが)
女の子の家に料理を作りに行ったことを思い出す。
ここでいったん場面は記憶の中の女の子の家へ。

女の子向けっぽいおもちゃの散らかった和室。
自分は夕日が差し込んだ和室の見えるキッチンで
キノコの乗った煮込みハンバーグを作っていた。
どうやら女の子の父親に世話を頼まれていたらしい。

ピンク色の脚に白い板の小さなちゃぶ台みたいな机に
生前の女の子は座って待っていた。
女の子は差し出した煮込みハンバーグを
とてもうれしそうな顔で食べていたことを思い出す。

ちなみにハンバーグは女の子の分しか作っておらず、
自分はただ食事中の女の子をほっこりした気分で眺めていた。
その後も相変わらず夕日の差し込む和室で
女の子と話しながら父親が仕事を終えて帰るのを待った。

話の内容は全く思い出すことはできないが
女の子にとても懐かれていることはとても実感できた。
ここで女の子の父親が帰ってくる声が聞こえたところで
回想シーン終了。ふすまのひし形の模様がやけに鮮明に思い出せる。

先ほどの茶髪青年が駆け寄ってきて、
自分の視線をたどって生首に気付いた。
茶髪青年は普通に死体を見つけたように「うおわあ」と後ずさり、
「け、けーぇさつ、よ、よぼうぜ」といった。

生首を見つけたらまあそんな感じにはなりそうである。
自分は女の子の最後の言葉を聞き逃してはなるまいと必死だったので
警察だとかまで気が回ることはなかった。
というか、まだしゃべってる時点で死んで無いような気がしたのかも。

あわててオロオロする茶髪青年に気づき、
人通りの少ない河原の道ながらも、たまたま通った人たちが
何事かとばかりに集まってきた。
暗いので生首に気付いた人はまだ自分と茶髪青年だけらしい。

あたりもすっかり夜になったころ、
茶髪青年の警察への通報を受けて警察官と
自分の姉(という設定の人で、現実には自分に姉はいない)が来た。
姉は茶髪でストレートヘアをそこそこ伸ばした髪型だった。

あたりの野次馬の規模も時とともにすごいことになってきていたのだが、
ここで草の影から大きな蛇が現れる。全長2メートルほどか。
蛇を見た野次馬たちはパニックになって逃げだす。
あたりには自分・茶髪青年・姉・生首・警察官3人・そして蛇だけが残った。

自分たちは蛇から距離をとるように後ずさるが、
女の子は首だけしか残っていないのでやっぱり移動できない。
女の子の生首は「いやだよ、死にたくないよお兄ちゃん」と泣き叫ぶも
蛇にそんなものは通じず、女の子の生首にかみついた。

足元に武器になりそうなものはないかと思い探ってみると
やけに角ばった、15センチくらいの石を2,3個発見。
蛇を追い払おうと必死に投げつける。
警察官や茶髪青年も同様だった。

蛇は深い草むらに逃げ込んでいった。
女の子の生首は、蛇に喰われて頭蓋骨の大半が露出していて
顔の皮膚は左あごのあたりの一部しか原型をとどめていなかった。
女の子の生首は二度と、動くことはなかった。

ここで初めて自分が女の子の死を実感し
呆然とその場に崩れ落ちた。
茶髪青年は「おい……マジかよ……」といって立ちつくし
姉は泣くことしかできなかった。

ここでようやく、女の子の父親が現場に到着した。
父親は黒いワイシャツに青いネクタイのガタイのいいサラリーマン。
父親は無残な姿で転がるわが娘を見ると膝をついてぼろぼろと泣きだし、
天を仰いで大声で泣き叫んだ。

===

以上です。ホラーなのかそれともサスペンスの序盤なのか。
女の子を殺した犯人が見つかるわけでもなく、
けっこう後味の悪い感じの夢でした。
怖さはほとんど無く、むしろ犯人(夢だけど)への怒りというか……
スポンサーサイト

[Comment]


管理者にだけ表示を許可する