あきねこの後悔日誌

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▼ そんなチョコバナナは要らない

内容を思い出せる夢を見たので、今日も夢日記を書いていきます。
思い出せる夢を見る機会自体少ないかというとそうでもなく、
実際はメモの取りそこないで残せないケースがけっこうあったり。
メモを取らないと夢の内容なんてすぐ忘れてしまいますからね。

===

思い出せる限り、夢の始まりは町中の坂道からでした。
住宅街の中のちょっとした丘に、唐突に宮殿みたいなお屋敷があり
その宮殿の隣の舗装された道を、貴族っぽい格好の人々が
スーツケースを引きずってひいこら言いながら上がっていくところでした。

自分もその一団に紛れていたのですが、
自分の格好はいつも通り、持ち物はビジネスバッグ1つだけで
かなりの傾斜のある坂道を平然と上っていきました。
すると、坂道の先には聖堂みたいな建物がありました。

中では卒業パーティーが行われていました。
何の卒業パーティーなのかはわかりませんが、
年齢あたりから察するに大学とかでしょうか?
現実にはそんなパーティーはやっていないのですが。

パーティー会場はどこかの木造のホール。
橙色の照明がいたるところに配置されていて、
ホールの中央には台があり、上には柱時計が設置されていました。
ただ、文字盤は視界から見切れていて何時なのかはわかりませんでした。

小学校の体育館程度の広さのホールに、
ちょっと窮屈に感じる程度の人数の参加者がそろっていて、
自分を含め参加者は全員、
ごつごつしたデザインの大きなワイングラスを持っていました。

そこに、黒いふちで黄色のラベルの透明な瓶から
謎の飲み物が注がれていきます。
おそらくは酒の類なのでしょうが、自分のは明るい水色、
他の参加者の物も明るい緑や桃色などのパステルカラーでした。

そして当然の流れとして乾杯になったのですが
不自然な色の正体不明の飲み物を口にするにはかなり抵抗があり、
それでも場の雰囲気に流されて一口飲んでみると
視界が歪み、場面は一気に中学校の教室みたいな場所に飛んでいました。

教室の中には中学校にありがちな机がまばらに10個配置されていて
陽気そうな20歳くらいの男性(以下、参加者と呼ぶ)が8人、
アフロ気味でサングラスをした中年男性が1人(以下、講師と呼ぶ)座っていました。
残りの席に座ってみると、謎の講義が始まったのでした。内容は次の通り。

まず一人ずつ席を立って、各参加者の席を回る。
そして自分の前にだれか来たら、自分の作品(どんなかは不明)の
アピールポイントを4つ、リズムよく言う。
それに対して、両手の指でそのポイントに対して採点するというもの。

自分は各参加者の作品とやらを見ていないし、
そもそも自分の作品が何のことなのかもわからないので
とりあえず適当にやりすごしてみたところ、
なんだかよくわからないまま40点中17点くらいになりました。

謎の採点行為が一通り終わったところで、講師っぽい人に呼ばれました。
提出物が最初の2回しか出されてない、とのこと。
けれども自分自身、この講義がなんなのかすらよくわからないので
とりあえず笑ってやり過ごすことしかできませんでした。

そんなうちに、同窓会(何のかは不明)に出かける時間になりました。
スーツに着替え、教室を出て、円柱形の近未来的なビルから、
モノレールのような電車に乗って隣の駅まで移動していたのですが、
途中で電車が急に止まってしまいました。

車内アナウンスによると、「前の電車でイベントがあった関係で
少々遅れます、ご迷惑をおかけいたします」だそうで。
そういえば来る途中の電車で何かあるかも、と招待状に書かれていたことを
思い出し、何やってんだ主催者、とか考えていました。

電車は目的の駅に到着しました。昔の地下鉄のような、古いレンガの建物の駅でした。
しかし地図を忘れていたことに気付いたので(紹介状には建物名しか書いてない)
会場にたどり着くことはできませんでした。
(普段なら人に聞くなりできるけれども、夢だから気づかないのは仕方ない)

そこで突然場面は切り替わり、どこかの茶色い山奥になりました。
枯葉色の山道を、ガイドに率いられた観光客の一団が進んでいきます。
自分もその観光客の一人で、その山に伝わっていた信仰の痕跡をたどる旅行を
している途中という事になっていました。

その山には地蔵みたいな像やら朽ちた柱やら
そういったちょっとしたものばかりが点在していましたが、
奥に進むと突然、タージマハルのような宮殿が谷底から
山の頂上の高さまでそびえたっていました。

ガイドの語る現地の神話によると、
「この地にかつていた猿の神は、
涼しくて食糧も豊富で、点滴も少ない山で平和に暮らしていましたが
その暮らしのせいで体がなまっていくのが不満でなりませんでした」

「そこで猿の神は暑い夏の季節を作り、天敵を作り、
 過酷な暮らしを作りました。しかしそれでも満足できなかった猿の神は
 今は南の国へ引っ越し幸せに暮らしているそうです」
だそうな。なんて迷惑な。

そして場面は再び教室に戻り、
謎の講義は終わったようでだらだらと数人が時間をつぶしていました。
時間は6時半といったところで、もう少しで謎の同窓会も終わるところです。
解散までに一度顔出ししておこうと、もう一度電車に乗り込みました。

たどり着いた駅で、今度は持参した地図を見てみると、
どうやら駅の改札を出た後、一度駅ビルの上の階に上り、
そこの男子トイレの一番奥の個室にある階段を下り、
さらに通路を進んだところが会場だとのこと。そんなんわかるか!

しかし想像以上に駅ビルが広いため、
このままでは終わるまでに到着できそうにありません。
同窓会が終わらないうちに到着したいので
駆け足で階段を探しに行きます。

駅ビル内部はパステルカラーの壁に円形の窓と、現代的(?)なデザインでした。
ただ、駅の階の上はオフィスビルのようになっていて、
一般に駅ビルと言われて想像するような
店なんかがあるような場所とは全く違っていました。

男子トイレの階段を下りると、そこはどこかの高校のようでした。
しかし窓の形や壁の色はこれまでと同じで、見ただけではいまいち区別がつきません。
それでも廊下が異様に滑るので、明らかに違う場所だとは分かりました。
もはや滑ってまともに歩けないので、猫のようなポーズで廊下を4本足で進みました。

廊下は、教室への扉がある以外は一本道で、
ところどころ直角に曲がっていました。
壁をけったり、ドリフト走行みたいに無理やり角度を変えながら
つるっつるの廊下を無理やり進んでいきます。

そこらじゅうに学生と思しき人がいましたが、
全ての男子は同じ顔、体系、格好で
また女子も女子同士で全く同じ外見をしていました。
ものすごく無個性で少し不気味ですが、気にしている暇はありませんでした。

そんなまま廊下を進んでいくと、急にあたりが白い光に包まれて、
歴史を感じる茶色いレンガでできた駅舎の中にいました。
ヨーロッパの古い駅に非常によく似ています。
というか、ヨーロッパのどこかに飛んだらしい感じ。

周囲には日本語の通じる人はおらず、
唯一、漢字で書かれた日本のらしい貿易会社の事務所の扉はありましたが
調べる気にはなりませんでした。
もう床は滑らないので、普通に歩いて周囲の様子を探ってみます。

駅中にビターなチョコの香りが漂っています。
駅の壁にはなにやら偉そうな男の人が彫られたレリーフがあったり
小さなヤシの木みたいなのが植えられた植木鉢が置いてあったり、
駅の入口からは馬車の走っている通りが見えたりしました。

ドル(?)と円の両替をしている人がいましたが、
ドルとやらがどう見ても黄色い紙切れで全く信用なりません。
他には、バナナを房ごと(もちろん皮ごと)チョココーティングした
チョコバナナを売っている黒人男性が2人いました。そんなのいりませんよ。

と、ここで同窓会のことを思い出し、
これってどう考えても同窓会の会場じゃないよなー、
しかもここから同窓会の会場へは間に合わないよなー、
と思ったところで目が覚めました。

===

目が覚めたのは目覚ましの鳴る1分前でした。微妙な奇跡です。
滑る廊下を必死で這いずり回った(夢を見た)ためか、
目が覚めたときは呼吸が荒くなっていました。
まるで悪い夢を見た後のような。

その後会社に行く前にメモを取る時間を確保するため、
かなり急いで支度したのですが結局間に合わず。
それはまあこれだけ長い夢ともなれば
たかだか10分とかでメモできるわけもないですよね、というオチ。
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