あきねこの後悔日誌

自作ゲームの制作状況とか、その他。



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▼ 理不尽系アドベンチャーRPG「カンペリを請う」(仮題)

また変な夢を見てしまったので、今日の日誌も夢日記です。
最近、日誌のネタの大半が夢日記なのは、裏を返せばここが創作サイトのはずなのに
全然創作活動が進んでいないということにもなるわけで。
夢日記も創作のネタストック用だから進んでる、というのはただの言い訳ですし。

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夢は、変なゲームを遊んでいるところから始まった。
タイトルは不明。ジャンルはアドベンチャーかRPG、あるいはその中間かと思われる。
ゲームのシステムは、RPGツ○ール2000を使って雑に作った(重要)感じに近い。
たまにデフォルトではできない機能もあったが、その気になれば簡単に作れそうだ。

ストーリーは、主人公がなんやかんやで金をためるために用心棒の仕事をしていて、
依頼人の護衛をしながら依頼人の目的を果たす協力をするというもの。
主人公や全体的な世界観は西洋ファンタジー風のはずなのだが、
後述のアレコレのためにむしろ和風なんじゃねという気がしてくる。

黒いゲーム画面の中央に依頼一覧の書かれた青い選択肢ウィンドウが出てきて、
その中から依頼を選択して少しづつゲームを進行していく。
以下はその中の一つのお話。タイトル(依頼名)は忘れた。
たぶん上から3番目だったような気がする。

とある武家に使える侍が突然、お役御免(リストラのこと?)を言い渡されたそうな。
困惑した侍は護衛兼便利屋をやっている主人公のもとにやってきて、
なぜ自分がリストラされたのか調べてほしい、
そしてあわよくば自分をどうにか復職させてほしいと依頼してきた。

まずは侍の(元)主人の屋敷に行く前に準備が必要だが、
解雇への異議の申し立て(?)ができるのは今日の午後3時まで。あと2時間しかない。
移動時間・話をする時間も含めて考えると、身だしなみを整える時間は不十分だろう。
と、ここで選択肢が現れる。

【選択肢】次のうちどれを行う?
1.目を洗う
2.体を洗う
3.口をすすぐ

よくわからないので『2.体を洗う』、としてみた。
すると体を洗っている間に屋敷に行くのに間に合わなくなってしまいゲームオーバー。
確かにこの3つの中では体を洗うのが一番時間がかかりそうだ。
続いて『1.目を洗う』を選ぶと、どうやら正解だったらしく話が進んだ。

侍は屋敷の玄関に来て、女中(?)に主人に会いたいと伝えた。
すると女中は一度下がり、主人から伝言を受けて戻ってきた。
「時間もあまりなくて身だしなみを整える時間もなかっただろうから、もう2時間待ってやる」
だそうな。なるほど、この時に体を洗えばいいのか。

(そういえば、目とか口に関する話題はここでは全く出ていないので
口をすすいだ場合どうなったのかは不明。)
ここで再び先ほどの選択肢が現れるかと思いきや、違う選択肢が現れる。
起きてから気づいたことだが、そういえばもう目を洗う必要はないのか。

【選択肢】次のうちどれを行う?
1.体を丹念に洗う
2.体を軽く洗う
3.もっといい服を買いに行く

先ほどのパターンで1と3は時間切れだろう、と踏んで『2.体を軽く洗う』を選択。
すると侍の入浴シーンが流れ(かなりこったアニメーションだが全くうれしくない)
侍は再び屋敷の玄関まで戻ってきた。
ようやく侍の元主人とやらにあうことができそうだ。

侍の主人は、奇妙な和室(武家屋敷なんだから和室なのは当然か)で侍を出迎えた。
部屋は四方を、なげやりに描いた絵巻みたいなふすまに囲まれていて
主はその壁(というかふすまの前)に畳を重ね置いて壇を作り、その上に座っていた。
後ろにはシンプルな幾何学模様の、金色の屏風が置かれていた。

主人の顔は月代を剃ったシンプルなちょんまげの髪型で、
年を取っているためか白髪白ひげだったが
よく見ると侍の(髪もひげも黒い)色違いのようだ。
緑の着物に紫の紋付羽織といういいのか悪いのかよくわからない服装。

侍が必死に元主人に復職させてほしいと嘆願すると、
元主人は『ならば目薬を探してこい』と侍に命令する。
そこで侍と主人公は屋敷の中を捜索し、いろいろなアイテムを発見し
最終的に奥においてあったオレンジ色の容器に入った目薬を元主人のもとへ持ち帰る。

元主人は目薬を受け取ると、おおこれじゃこれじゃと言いながら目薬のふたを開ける。
目薬はなんとクリーム状だった。そういえば容器の形もハンドクリームの容器に近い。
元主人はハンドクリームを塗るときのように手でクリームを取ると、
クリームの角(?)を目にちょんとつけて「点眼」した。

これで一件落着、と思ったところで元主人が侍にこういった。
「お前は少々忠誠心が強すぎる。このままでは普通は無理をして死んでしまうだろう。
 この忠誠心はお前の精神の核と言ってもいい、いまさら変わることもないだろう。
 そこでお前が無理をしても死なないかどうか、試させてほしい」

どうやらこのゲームのボス戦のようだ。護衛なので侍が倒されたらゲームオーバー。
先ほどの探索で見つけた炎のカタナなんかを装備させて戦闘に突入。
すると刀から炎が飛んで主人に攻撃……とおもいきや炎が跳ね返ってきて自滅。
他の強そうな装備も試してみるが、ことごとく裏目に出て全く勝てない。

そういえば最初のメニューにヒントらしきものがあったことを思い出す。
一旦リセットして青いメニューの中から依頼に混じっていた不自然な選択肢
『カンペリを請う』という項目を選んだ。
(なぜそれがヒントであると分かったのかは不明、しいて言うなら夢だからか)

すると、すべての探索で見つかるアイテムはすべて罠アイテム、
装備するとどこかで自滅要因か敵の超強化が発動すると書いてあった。
初期装備のしびれ刀で戦うしかないが、それでもしびれ刀の時々発動する
「攻撃した敵を時々麻痺させる」が出てもイベントが起こらず手詰まりになるそうだ。

しびれ刀の効果発動確率って攻撃のたび20%くらいだったことを思い出し、
どう見ても理不尽な内容にゲームのクリアをあきらめ、
文句を言いながらゲームを終了……したところで目が覚めた。
逆にクリアできるまで延々と挑み続ける夢じゃなくてよかった。

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今回の夢の内容は、理不尽さを除けばまさしくゲームそのものですね。
ゲームのネタ用に夢日記をつけているのだから実際に再現しようか、とも思いましたが
どう考えても常人にはクリアできないゲームを作ってもしょうがないのでやめておきます。
仮にやるとしても適正バランスに直してから。現状予定はありませんが。
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