あきねこの後悔日誌

自作ゲームの制作状況とか、その他。



 累計閲覧数:  / 現在閲覧数:

 ●本館「あきね工房」 (ゲームとか公開中)
 ●Web拍手 (メッセージを送れます 気が向いた時、日誌上で返信します)

▼ ヒヨコの感触

今日の日誌も夢日記です。今日はかなり短め。
夢日記の数も増えてきて、いいかげん何かに使えないかなとか考えているのですが
なかなか、直接面白いゲームのネタになるような夢は見ませんね。
(面白くないゲームの夢を見たことならあるんですが)

===

場面は現実の自室によく似た部屋。
ただし、自分のベッドの上には薄いボール紙製のカラフルな箱が
うず高く乱雑に積み重ねられていて、寝ることができそうにない。
そのベッドの下に、至って普通なニワトリの卵が置いてあった。

自分は卵を孵らせようとしていて、よそに置くよりは暖かいだろうと思ってそうしていた。
そんなわけで卵を転がしたりしながら卵の様子を眺めていた。
別に卵が動いたり中の様子が透けて見えたりしていたわけでもないのに、
自分にはこの卵がもうすぐ孵るだろうことがわかっていた。

窓辺には土の詰まった透明な大きなビニール袋が置いてあり、土の中には
これまで同じように孵化させようとして失敗した卵が埋められている(中は見てないが)。
袋の下の方の土は、土の重みでつぶれた卵の中身が漏れたのか、妙に湿っていた。
これまでひよこの孵化に成功したことはないので、かなりワクワクしていた。

ちょっと袋の方を見ているうちに、いつのまにか卵からひよこが生まれていた。
本来生まれたてのひよこというのは濡れているはずで、卵の殻の周りは濡れていたが、
ひよこ自体は見つけたときにはもう乾いてふわふわの羽毛に包まれていた。
ひよこに向かって左手を差し出すと、ひよこは歩いて手に乗ってきた。

ひよこが手のひらの上を歩き回る。
ひよこの足の爪の感覚がやけにくすぐったい。とがってるんだからそんなものだろうか。
しばらくひよこをなでたり、粒状のエサを与えたりしながらひよこと遊んでいた。
あるいはひよこで遊んでいたと言ってもいいかもしれない。

しばらくするとひよこはいつのまにか開いていた窓から外に走って行った。
あわてて追いかけるが、外は深い草むらになっていて、ひよこがどこにいるのかわからない。
それでもひよこを見つけたい一心で周囲を見渡すが、
中型犬くらいの大きさの緑色のナナフシが一匹草むらをのそのそ歩いていただけだった。

しばらく草むらを歩き回ってみたが結局見つからないので自宅に戻ってきた。
自宅の外観は壁が暗緑色に塗られた木で、屋根が灰色のコンクリート、
四角い四分割された窓もついていて、窓ガラスはなぜか藍色をしていた。
その家の屋根の上にひよこと、先ほどのナナフシがいた。

上からひよことナナフシが飛び降りてきたのでひよこをキャッチする。
当然のようにナナフシは無視。ナナフシは草に飛び込んで見えなくなった。
ひよこのふかふかの感触を確かめながら、「これがニワトリに育ったらどうなるかね」
みたいなことを考えていたところで、目が覚めた。

===

夢の内容でその人の深層心理がわかるとかいう話はよく聞きますが、
友人に夢の内容を話してみたところ、
「インスピレーションが豊かじゃないと場面がコロコロ変わる夢は見られない」との回答が。
そういう夢の分析の仕方もあるんだなと若干感心してみたり。
スポンサーサイト

[Comment]


管理者にだけ表示を許可する