あきねこの後悔日誌

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▼ 斜め2ミリどころではない

久々の夢日記です。

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夢の中で、自分はとあるビルの20階にあるオフィスに勤務していた。
ただこのビル、どうしたわけか斜めに10度傾いているのだった。

今日は雨で、ビニール傘を持った社員が入室してくる。
傘立てが用意されておらず、壁沿いにある手すりに傘をかけていくが
傾斜の為傘が下に滑り落ちていく。不便だ。

室内の斜面の一番下にはなぜかモミジが植えられていて、ちょうど見ごろだ。
見ごろなのだが、落したものが下に転がっていくというビルの仕様のため
例えばペンを落した場合、モミジの根元の土のところに落ちてしまうのである。
いちいち泥が付く。不潔だし不便だ。

斜めになっているためもちろん移動も煩わしい。
脚の弱い方なんかは手すりにつかまって昇降するわけだが
手すりが部屋の外壁にしかついていないのが実に不便そうだ。

机の上、椅子は足の長さを調整することで一応水平になっている。
だがこの斜めの室内では車輪付き椅子が使い物にならない。
座るときなんかも椅子を出すのも、椅子の向きを調整して座る必要があるのもだいぶ不便だ。

この部屋の構造の数少ない利点としては、下が見やすい事だろうか。
例えば部屋の下端にプロジェクタを用意してそこに映像を投影すれば
他の机が邪魔になったりすることなく部屋のどこからでも見えそうだ。
……だが待ってほしい。この部屋の下端にはモミジが植えてあるのだ。
よってプロジェクタ用スクリーンを出すとモミジに引っかかってぐしゃぐしゃになってしまうのだ。
不便だ。どうしようもなく不便だ。

それにしたってこの不便さを差し置いて一番嫌なのは、
斜面の下側にあたる外壁が全面ガラスであることだろう。
地上20階の絶景を斜め床(モミジ以外柵的なものはない)から見下ろす不安定感。
「もし転んで転がってガラスに突入してしまったら?」なんて考えはじめたら仕事どころではない。

エレベーターはなぜか動作している。ケーブルカーの応用だろうか?
だが斜めの箱に乗って昇降するのはどうにも気分が不安定になる。

さてこのビル。さらに不安をあおるように床がガタガタだ。
ある場所を踏むと床板がきしむ。若干傾く。
これもういつか穴開くんじゃないか。床と胃に。

窓の外の雨はますます強まり、風も強く嵐になってきた。
風でビルが揺れているような気がする。というか実際揺れている。
エレベーターは緊急停止し、エレベーターホールに人だかりができる。

仕方がないので非常階段で移動を試みるが、階段も斜めの為非常に転倒・落下しやすそうだ。
もうやだこのビル……と思ったところで目が覚めたのだった。
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