さて、ウディコンの審査期間も始まりまして、
何作品かプレイしてきましたのでその感想をここでも書いていこうかと思います。
(同じことはだいたい投票コメントにも書いてます)
これからプレイする作品を選ぶ際の参考にするなど、
各々お役立て頂いても頂かなくても。
今回は紹介文に「パズル」と書いてあるゲーム特集です。
ところで、プレイ時間や遊びやすさの感想は
ジャンル慣れしてるかどうかで大きく変わるものと考えています。
今回、私はNo.51「すやりす絵巻」という落ち物パズルでウディコンに参加しています。
テ○リスに独自ルールを加えたようなアレです。
そういうゲームを作る人から見ての遊びやすさ等になっている場合がありますので
一般の感覚とはズレている可能性も考慮の上でお読みください。
(パズルを優先的に選んだのは敵情視察的な意味が強いような)
(注意という名の予防線)
・ネタバレには気を付けていますが
どうしてもネタバレなしに語れない部分もあります。ご注意ください。
・感想は作者の主観であり趣味や贔屓が含まれます。
当然プレイヤーにより効果や感じ方に個人差はあるものと思います。
・辛口評価、毒舌評価と取れる記述が含まれる場合もあります。
・評点も併記していますが、現段階のものです。
プレイ作品が増えるに従い後で調整するかもしれません。
===
10.±ZERO 熱6/斬6/物6/素4/遊6
全ステージクリアまでプレイ。
2人のキャラを交互に操作して仕掛けまみれのダンジョンを潜り抜ける面クリア型パズル。
序盤はそんなのでいいのかレベルで簡単なものの、レベル5あたりからかなり難しくなってくる。
特に最終レベルのこれまで出てきた仕掛けの集大成は圧巻であり、やりごたえ十分。
キャラの立ち絵は一見独特だが、勢いのある本作のストーリーには意外とマッチしている。
ボタンと壁ブロックをもう少し見分けやすくしてくれるとありがたかったか。
また、1歩ずつしか進めないのにとても広いステージ(某フラワー)等があり、
それはもうちょっとテンポよくしてほしかったかも。
23.魔導のリザレクション ★熱9/斬7/物5/素5/遊6
実績系全回収、TRUEENDまでプレイ。
クリックで敵を吹き飛ばすパズルゲーム。
ストーリーモードでは全く性能の違う2人のキャラがおり、実質2つのルールで楽しめる。
その2人のどちらでステージに挑むべきかという問題にもなっているのもいい感じ。
スコアアタックの闘技場モードやストーリーモードでの実績により
獲得できるアイテムもあり、やりこみ度は十分。
いかにコストをケチるかに情熱を賭けられる人におすすめ。
28.道の先はみえない/創造 熱8/斬9/物6/素7/遊6
連動する2つのゲームを操作する探索ゲーム。
パズルを動かすことで道を作っていったり、
ギミックを操作することでパズル側にいろいろ起きたり、
いろいろ試して起きる反応が新鮮で楽しい。
プレイの際はちょっとした違和感が手掛かりになっていることも。
作るにも遊ぶにも発想力が試されるゲームです。
29.邪策の枷 熱7/★斬9/物7/素8/遊3
裏ボス撃破までプレイ。
戦闘システムが防御がリズムゲー、
攻撃がパズルゲームになっている挑戦的システムなRPG。
リズムゲームもパズルゲームもどちらも正直、操作を覚えるまでがかなり厳しい。
もっと直感的な操作方法やルールがあったはずなのではとどうしても思ってしまう。
しかし、反射的に操作できるくらいまで慣れることができれば
パワーをサクサク溜めてガンガン連鎖する爽快感が味わえる。
そこまでたどり着けるかどうかによって大きく評価が分かれるはず。
ビジュアルへのこだわりが見られただけに惜しい作品。
35.夏雲の島の宝船 熱7/斬4/物4/★素9/遊6
エンディングまでプレイ。全回収はならず。
つかんで運ぶアクションパズル。
アイテムを手に入れて進める場所が開けていく、
序盤意味の分からなかったものの意味があとでわかってくる、など
短編ながら探索アクションのおいしいところがしっかり味わえる。
よく書き込まれよく動くドット絵に注目です。
===
以上が、ウディコンの
ウチの作品「すやりす絵巻」以外のパズルゲーム全プレイ感想になる、はずです。
(パズルって書いてないけど実はパズルゲームな作品があれば情報求む)
次回がもしあれば、謎解きとか探索とかをメインに選んでいこうかと思います。
(多そうなので全部とはいかないかもしれませんが)
何作品かプレイしてきましたのでその感想をここでも書いていこうかと思います。
(同じことはだいたい投票コメントにも書いてます)
これからプレイする作品を選ぶ際の参考にするなど、
各々お役立て頂いても頂かなくても。
今回は紹介文に「パズル」と書いてあるゲーム特集です。
ところで、プレイ時間や遊びやすさの感想は
ジャンル慣れしてるかどうかで大きく変わるものと考えています。
今回、私はNo.51「すやりす絵巻」という落ち物パズルでウディコンに参加しています。
テ○リスに独自ルールを加えたようなアレです。
そういうゲームを作る人から見ての遊びやすさ等になっている場合がありますので
一般の感覚とはズレている可能性も考慮の上でお読みください。
(パズルを優先的に選んだのは敵情視察的な意味が強いような)
(注意という名の予防線)
・ネタバレには気を付けていますが
どうしてもネタバレなしに語れない部分もあります。ご注意ください。
・感想は作者の主観であり趣味や贔屓が含まれます。
当然プレイヤーにより効果や感じ方に個人差はあるものと思います。
・辛口評価、毒舌評価と取れる記述が含まれる場合もあります。
・評点も併記していますが、現段階のものです。
プレイ作品が増えるに従い後で調整するかもしれません。
===
10.±ZERO 熱6/斬6/物6/素4/遊6
全ステージクリアまでプレイ。
2人のキャラを交互に操作して仕掛けまみれのダンジョンを潜り抜ける面クリア型パズル。
序盤はそんなのでいいのかレベルで簡単なものの、レベル5あたりからかなり難しくなってくる。
特に最終レベルのこれまで出てきた仕掛けの集大成は圧巻であり、やりごたえ十分。
キャラの立ち絵は一見独特だが、勢いのある本作のストーリーには意外とマッチしている。
ボタンと壁ブロックをもう少し見分けやすくしてくれるとありがたかったか。
また、1歩ずつしか進めないのにとても広いステージ(某フラワー)等があり、
それはもうちょっとテンポよくしてほしかったかも。
23.魔導のリザレクション ★熱9/斬7/物5/素5/遊6
実績系全回収、TRUEENDまでプレイ。
クリックで敵を吹き飛ばすパズルゲーム。
ストーリーモードでは全く性能の違う2人のキャラがおり、実質2つのルールで楽しめる。
その2人のどちらでステージに挑むべきかという問題にもなっているのもいい感じ。
スコアアタックの闘技場モードやストーリーモードでの実績により
獲得できるアイテムもあり、やりこみ度は十分。
いかにコストをケチるかに情熱を賭けられる人におすすめ。
28.道の先はみえない/創造 熱8/斬9/物6/素7/遊6
連動する2つのゲームを操作する探索ゲーム。
パズルを動かすことで道を作っていったり、
ギミックを操作することでパズル側にいろいろ起きたり、
いろいろ試して起きる反応が新鮮で楽しい。
プレイの際はちょっとした違和感が手掛かりになっていることも。
作るにも遊ぶにも発想力が試されるゲームです。
29.邪策の枷 熱7/★斬9/物7/素8/遊3
裏ボス撃破までプレイ。
戦闘システムが防御がリズムゲー、
攻撃がパズルゲームになっている挑戦的システムなRPG。
リズムゲームもパズルゲームもどちらも正直、操作を覚えるまでがかなり厳しい。
もっと直感的な操作方法やルールがあったはずなのではとどうしても思ってしまう。
しかし、反射的に操作できるくらいまで慣れることができれば
パワーをサクサク溜めてガンガン連鎖する爽快感が味わえる。
そこまでたどり着けるかどうかによって大きく評価が分かれるはず。
ビジュアルへのこだわりが見られただけに惜しい作品。
35.夏雲の島の宝船 熱7/斬4/物4/★素9/遊6
エンディングまでプレイ。全回収はならず。
つかんで運ぶアクションパズル。
アイテムを手に入れて進める場所が開けていく、
序盤意味の分からなかったものの意味があとでわかってくる、など
短編ながら探索アクションのおいしいところがしっかり味わえる。
よく書き込まれよく動くドット絵に注目です。
===
以上が、ウディコンの
ウチの作品「すやりす絵巻」以外のパズルゲーム全プレイ感想になる、はずです。
(パズルって書いてないけど実はパズルゲームな作品があれば情報求む)
次回がもしあれば、謎解きとか探索とかをメインに選んでいこうかと思います。
(多そうなので全部とはいかないかもしれませんが)
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